私の家は旧盆で、今年も13日に迎え火を焚き、遠くから来てくれた、父、母、奥さんを迎えて、足を洗って頂き、お茶とお迎え団子、夕飯は好きだった料理と飲み物で、一緒に食べました。 不思議な事で蝶々が現れました。私は父に散骨して欲しいと言われて居たので、城ケ島の先端で散骨した時に、海からアゲハ蝶が現れ、岩の上の花束に止まり、また海に戻って行った事を思い出しました。 現場には神楽坂の応援団の先輩ご夫婦、お経を上げてくれた叔父さん、娘も一緒に見ました。「不思議ですね。」 16日の夜は送り火で、来年もまた来て下さいとお願いしました。 (14日は亮一先生の浴風会病院で、大腸カメラを遣りましたが、前日から大変でした。) |
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